例え球場に行ってもシャウト出来ないこのご時世。
マスクもつけずに何行もシャウトして良い時代がありました。
カギ取りやスキル上げなど誰でも気軽に主催出来て、
誰でも参加できる事が沢山ありました。

それらはレベル上げパーティと並んで、
コンテンツ参加への下準備のようなもので、
プレイヤースキルを身に着けると言うよりは、
そのジョブの操作を手に馴染ませる事が出来る場でした。

昨今、あっという間にレベルが上がるようになったFF11では
そうした場が少なく、逆に主催側が求める物は高くなり、
いきなりコンテンツに参加すると、えらい目にあうことも
あるようです。
オーメンの詰みツアーにその名残を見る事が出来ますが、
如何せん敵の攻撃が痛い為、回復に必死になりがちかもしれません。

独断と偏見による、痛い目見そうなコンテンツ
・アンバス1章とてむず
戦術の説明さえすればやれると思われてる場合が多く、
攻撃が当たらない、ダメージが出ない
必要な魔法を覚えていない、使いこなせていない
などのことがあると、怖い目にあいがち。
6人での攻略なので余計悪目立ちしやすい

・オーメンボスルート
こちらもさほど多くない人数で強い敵と戦う
という点でアンバスと同じ。
アンバスと違い戦利品がロット勝負なので、
その面でもトラブルや圧力が生まれる可能性あり。

・一部上位バトルフィールド
オーメンボスルートとほぼ同じ理由。
リリスなどHPは少ないながら、オーメンボスを上回る
強烈な攻撃をしてくる相手もおり、
そういった相手は事故の可能性が高くなります。

・ベガリ―(黒学)
のんびりついて行く、ラーニングしに行くなどの参加の仕方で
あれば、むしろ金策にもなり推奨したい所ですが、
キージョブである黒学辺りで参加する場合、
己の役割を把握していないと、怖い目に合う可能性あり。

・ダイバW3
文字通り手も足も出ない事態に陥る可能性あり。
本人が悪いという話ではないですが、
連携が出来ない学者さんが来て驚いた事があります。
様々なコンテンツで遊び、現状最後に行きつく
コンテンツであるという認識でいた方が良いかもしれません。
残魂をつぎ込んでR15にした状態が募集条件になることは
ほぼないため焦る必要もなし。

事前に調べてから来いというのは簡単ですが、
実際にやってみないと分からないことも多く、
負けて学ぶこともあるので、まずはLSやフレンドと
準備や装備集めをしたり、
ちょっと挑戦してみるというのをお勧めします。

第2020回 レイズIIツアー 行くよ
レイズII 修羅のエレジー カギ 証 モンクAF3
スキル上げOK 金貨も盗めるよ
心優しい白さんきてください()^。^() 3/18

かつてビスマルクにいた方のシャウトをお借りました。
心にゆとりをもち、優しい心で遊びたいものです。